Back to top page    サイトマップ  
「牧師室より」の目次へ
牧 師 室 よ り
4月21日発行        モレノ 2019年5月号
牧師   石田 学      (2019年4月13日記  4月23日再改訂 )

  文字サイズの変更が可能です。(但しブラウザが MS-IEの場合のみ)
     (初期値は4。 数字が大きいほど文字サイズは大きくなります。 )

  
     〈例〉  サイズ3 ←→  サイズ←→  サイズ5 
        サイズ指定後は、もう一度左クリックして 反転表示数字を通常表示に戻し確定させて下さい。

     
◇ 牧師室より       モレノ  2019年5月号

『モレノ』四月号が発行された翌週、
ナザレン教会の神学教育会議のため、
三泊四日で韓国を訪れました。
会場は天安(チョナン)市にある、
韓国ナザレン大学でした。
わたしがこの大学を最初に訪れたのは、
今から25年ほど前のことです。
当時は神学コースだけの単科大学で、
ソウルの狭い敷地を売却して、
天安に移転し、
建物はまだ建設中でした。
それから25年。
現在は総合大学になり、
学生数も一万人になっていました。
当時のキャンパスは周辺に何もなく、
学長に言わせるとその頃は、
野良犬がうろつき、
鶏の鳴き声が響く田舎だったそうです。
いまはソウルまでの高速鉄道があり、
地下鉄がソウルと天安を結び、
郊外都市として急速に発展しています。
大学の発展から、
韓国教会の意欲と底力を思わされました。
三泊四日の会議旅行でしたが、
食事はすべて外食。
韓国の伝統料理、韓国焼き肉、
チゲ、韓国風うどん・・。
韓国の味を満喫しました。
会議は土曜日夜までの日程でしたが、
わたしは3月31日の礼拝のため、
30日土曜日午後の便で帰国しました。
午前までみんなと会議をして、
途中で会議を抜けようとした時、
出席者の中のフェイスブック友だちが
気付いたのでしょう。
ハッピー・バースデーの合唱で送られました。
空港には出発三時間前についたので、
最後に空港の韓国レストランで、
参鶏湯(サムゲタン)を楽しみました。
鶏一羽まるごと入ったスープを完食。
お腹が赤子のようにぷっくり。
たかだか二時間のフライトですが、
国際便ですから機内食が出ます。
とうてい食べられないと思いつつ、
もったいないので機内食も食べ、
数日の旅行で体重は
しっかり二キロ増でした。
月一回の定期検診で医師から、
「体重が増えた」と指摘されました。
事情を説明して一時的な現象だと言い訳し、
次月の検診までには戻っているはずと宣言。
五月の定期検診がちょっと心配です。
なにしろ4月、5月は
諸会議で外食が多く、
おまけに復活祭の
持ち寄り食事会もありますから。
31日のランチの会は送り出し会でした。
今年は送り出し会ばやりですが、
4月7日は稲葉基嗣牧師一家の
歓迎ランチの会。
短期間でも教会に人が増えるのは
嬉しいことです。
『モレノ』5月号発行日は復活祭。
洗礼式と転会式をおこないました。
今年は3月に
初夏のような陽気になったと思ったら、
4月には冬に逆戻りのような日が続きます。
わたしの毎日の日課は、
蔵王の景色をインターネットの
ライブ・カメラで見ること。
今頃の季節になって、
蔵王の山には新雪が積もり、
スキーに最適のコンディション。
「ああ、山が呼んでいる」と心で叫びながら、
一日の仕事を始めます。
どうやらそれもあと数日で終わりそうです。
復活祭には蔵王も
暖かい空気に包まれましたから。
そうなると水芭蕉の季節。
一度、水芭蕉の時期に
蔵王に行きたいのですが、
未だに実現していません。
さすがに日帰りはきついので。
最近、目の見え具合が悪くなっています。
注解書や神学書は本自体が大きく、
活字も比較的大きいので、
それほど気にしませんでした。
ところが先日、
ちょっと調べ物をしようと
昔の文庫本を手にしたら、
もう絶望的に読みづらくて、
途中であきらめました。
永らく使ってきた
小型のシステム手帳も、
最近見づらくなりました。
聖書や讃美歌も小型版はよく読めません。
目をたくさん使うのを止める時がいつ来るか、
そのことを考えるようになりました。
世界が印象派の絵画のように見えるのは、
それなりに素敵かなと思います。
新年度に入り、
神学校と大学も新学期を迎えました。
大学の授業はパワーポイントを使って、
プレゼンテーション形式でおこなています。
いつも同じものを使うのは面白くないので、
毎年バージョン・アップをしています。
例年、第一回の授業は
概要の説明と授業の進め方を、
口頭で話していました。
今年の目玉として、
第一回の授業からパワーポイントを使いました。
前年の分がないので、新作です。
ちょっと遊び心を加えて
楽しい内容にできたと思います。
最近の学生は淡々と・地道に講義をしても、
誰も関心を持たないし、
聴いてもくれません。
中には期待して
前向きに出席する学生もいますが、
大多数は単位のため義務で来ています。
そんな学生たちの興味をいかに引き、
面白いと思ってもらえるか。
そこが勝負です。
もちろん内容のレベルダウン無しに。
そんなことを考えて準備しながら、
あらためて思いました。
教会も同じかな。
今年は、教会が楽しく、
来てよかったと思えるよう、
いろいろ工夫を試みる一年にしたらどうでしょう。
どんな工夫があるでしょうか。
もうランチの会はしていますし、
午後の集まりは、
時々はよいでしょうが、
忙しい皆さんには大変でしょうし。
めりはりを付けて年に何度かの、
お楽しみのイベントを、
もう一つ二つ考えるか・・。
皆さまはどう思われるでしょうか。
ご意見、ご提案をいただけたらと思います。
教会のHPアドレスが変わりました。
http://www.oyama-church.com/ です。

神の恵みと祝福が
皆さまの上に豊かにありますよう、
祈りつつ、

2019年4月13日(23日改訂)、
小山教会別館、牧師室にて


   (以上)

 先頭へ戻る

Back to top page    サイトマップ
「牧師室から」の目次へ    このページの先頭へ    文字サイズを変更











end